OHLINS TTX36

TTX36の主な特徴・メリット

- 優れた圧力バランス
- 幅広い調整範囲
- 圧側・伸び側が完全に独立した 減衰力調整機構
- 全ての調整が ショックアブソーバーの上部で可能
- 路面からの優れたフィードバック コーナー脱出時アクセルオンでのトラクション性能の向上
- シリンダーヘッドならびにエンドブラケットに ストロークセンサー用のねじ穴を設置




TTとはTwin-Tubeを意味しています。
水冷エンジンのように、シリンダーの外側にウォータージャケットをまとうようなデザインです。減衰力発生機構はTTX36の場合、シリンダヘッドとリザーバータンクのマウント部に内蔵されています。特筆すべきはこの減衰力発生機構が減衰力調整そのものであり、この1箇所が減衰力発生機構のすべてを司ります。
つまりメインピストンはオリフィスやシムを持たないソリッド形状で、真の意味でのピストンであり、オイルを押し出し、引き戻すためだけに存在します。ピストンロッド内部にもオイル通路やニードルを組込む必要がないので、小径/軽量に仕上がっています。シリンダ内のオイル通路には、ブリードバルブやベースバルブは一切設けておらず、非常にシンプルな構造です
